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日刊 温暖化新聞|パートナー企業・団体

国土防災技術株式会社
こくどぼうさいぎじゅつ

- 人と自然のつながり 環境保全技術 企業の森 環境・防災教育 土のパステル「ドパス」
国土防災技術株式会社は、「国土の医者」として自然からの声を聞きながら、保全・修復する仕事をとおして、人と自然が共生できる社会を目指して活動しています。
国土防災技術株式会社は、1966年の会社創設以来、「国土の医者」として、荒廃地や災害跡地さらに森林などの自然に対して、さまざまな技術を用いて調査をおこない、これらを修復、復元、保全することにより環境と人々の暮らしを守る企業として仕事に取り組んでいます。その中でも特に「土と水と緑」に関する技術については、より自然に調和した保全技術などを研究・開発し、その技術を向上させることによって人と自然が共生できる社会を目指しています。
企業の森での作業風景
2004年からは、企業による森づくりボランティアに参加し、山形県で75haの森を地元の方々と交流しながら維持管理しています。この様なボランティア活動をとおして、社員一人ひとりの「環境」に対する意識を高めるとともに、地球温暖化をはじめとする様々な環境問題について、その本質を考えながら真摯に取り組む姿勢を養っています。
また、これまで長年培ってきた「土と水と緑」に関する技術と膨大な資料、さらに、地震や大雨による土砂災害等の数多くの経験を紹介することで、自然の仕組みを解りやすく学び、自然とのつながりを見直す機会を提供することも一つの社会貢献だと考え、社内に「Soumoku倶楽部※」を発足させ「人と自然の共生」をテーマに、環境・防災に関する活動に取り組んでいます。
総合学習の時間を使った環境教育
現在は、小中学校の総合学習の時間やNPOとの連携、市民参加型のイベント等で、災害や地形・地質を切り口とした環境教育の実践や森林環境教育、災害現場を活用したジオスタディツアーの実践などに取り組んでいます。
さらに「環境」に興味のない方にも興味を持っていただけるように、誰もが親しみやすい「アート」をとおした活動として、粘土や土を原料としたパステル(ドパス※)を開発し、絵を描き楽しみながら「環境」について考える活動も実施しています。
※「Soumoku倶楽部」とは?
弊社では環境や防災に対する活動を総称して「Soumoku倶楽部」と名付けています。山形県置賜地方には、古くから伝わる「草木塔(そうもくとう)(草木供養塔(そうもくくようとう)ともいう)」という石碑が数多くあります。これは、木や草の恩恵によって人々の生活が支えられているとの考え方から、草木の恩恵に感謝を込めて供養を捧げる石碑です。自然を扱う企業として、自然の恩恵に感謝したいとの思いを込めてこの「草木塔」をヒントに命名しています。
※「ドパス(Dopas)」とは?
土のパステル「ドパス」/採取地によって様々な色があります。
土や粘土からできたパステルで、特に調査のために採取した地すべり粘土を再利用して活用しています。「ドパス」の魅力は、何と言っても自然素材である土や粘土で好きな絵が描けるということです。その他にも、土そのままのアースカラーを実感できることや、採取地の地域や深さによって異なる土や粘土の表情を実感できること、また古くはジュラ紀、白亜紀といった恐竜時代の粘土を原料とするなど普段は地中深くに眠っていて見ることのできない粘土に触れられるという魅力があります。
この「ドパス」に触れて、五感をフルに活用しながら好きな絵を描けば、遠く昔から続く地球の歩みを感じられます。
| 本社 | 東京都 |
| Webサイト | 国土防災技術株式会社 |







