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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20080227

米エネルギー省、省エネ住宅建設推進プログラムを開始

カテゴリー:エネルギー, 政治, 経済

(米国エネルギー省より)

米国、ワシントン発-米国エネルギー省(DOE)のサミュエル・ボドマン長官は2月14日、米国の住宅建設業界が2012年までに22万戸の省エネ住宅を建設することを求める省エネ・プログラム「ビルダーズ・チャレンジ」(Builders Challenge)の開始を発表した。これは、住宅メーカーの自主参加による全国的なプログラムで、対象となる住宅は、2006年の省エネ国際基準に従った通常の新築住宅よりもさらに
30%以上のエネルギー削減を行うもの。

すでに38社の住宅メーカーが参加を申し出ており、今年は約6,000戸の高性能住宅の建設が見込まれている。DOEは2030年までに130万戸を建設したいとしている。これが実現すれば、米国のエネルギーコストを17億ドル節約することになり、また、年間で606,000台の自動車から排出される二酸化炭素を削減することに相当する。

最終的な目標としては、すべての新築住宅を「ゼロ・エネルギー住宅」にすること、つまり、少なくともその住宅で消費するエネルギーはその住宅で作り出すことを目指している。

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