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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20071021

英国環境・気候変動担当大臣、CDPフォーラムで投資家の役割を強調

カテゴリー:政治, 経済

(英国環境・食料・農村地域省より)

英国、ロンドン発-英国のジョアン・ラドック環境・気候変動担当大臣は10月9日、ロンドンで開催されたカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)の年次フォーラムで開会の辞を述べ、企業の環境対策促進のためには投資家の果たす役割が重要であることを強調した。

CDPは、世界の主要機関投資家グループの事務局として活動する非営利組織で、企業にアンケートを送り気候変動対策に関する情報開示を求め、企業の透明性や説明責任の向上を促している。現在、参加している機関投資家は315にのぼり、資産総額は41兆ドル。英国環境・食料・農村地域省は、2000年のCDP設立当初からその活動を支援してきた。

ラドック環境・気候変動担当大臣は、「政府と企業が一致協力して現状を見直し、低炭素経済の重要性を反映した経営選択をすることが迫られている」、また、「そのために投資家が果たす役割は大きい。情報開示が不可欠であるというシグナルを金融市場に送り、情報開示が投資決定を左右していることを企業に示すべきだ」と語った。

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