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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070526

気候変動、南極海の二酸化炭素吸収に影響

カテゴリー:生態系

(英国南極局より)

英国南極局(BAS)は5月17日、気候変動によって、地球の二酸化炭素吸収源のひとつである南極海の吸収力が弱まっていることを示す研究を発表した。この研究は英国のイーストアングリア大学、BAS、およびドイツのマックスプランク生物地球化学研究所によって4年間にわたって行われたもので、その内容は5月18日付サイエンス誌に掲載されている。それによると、温室効果ガスとオゾン層破壊によって南極海をわたる風が強まり、その結果、蓄えられていた二酸化炭素が大気中に放出され、また温室効果ガスの吸収をも妨げているという。

 
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